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アキレス腱部の痛み。おもにふくらはぎの筋肉を酷使した結果筋肉の過緊張により生ずる。スポーツ選手に良く見られる。
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アキレス腱はふくらはぎの筋肉と繋がっています。ふくらはぎの筋肉をスポーツなどで酷使した結果としてアキレス腱に痛みが生じます。
対策としては、運動後にズキズキと痛む場合はまずアキレス腱のアイシング、そしてふくらはぎのストレッチです。
スポーツ選手の場合などで、アキレス腱に痛みがある場合はアキレス腱からふくらはぎにかけてのテーピングをして練習に取り組むことが大切です。
また、痛みが強い時は練習の量をある程度減らしたり、ランナーならば柔らかい所を走るなどの工夫が必要です。
ジャンプ系の競技の場合、ふくらはぎの筋肉への負担が大きいので練習メニューの変更も必要です。
練習後は必ずアイシングとストレッチを行い、さらにふくらはぎのマッサージも大切です。
ストレッチは膝を伸ばしてふくらはぎを伸ばすパターンと、膝を軽く曲げてふくらはぎを伸ばすパターンの2つをしっかりとおこなうとふくらはぎの筋肉を丁寧にストレッチすることが出来ます。
また、太ももの裏の筋肉や腰も伸ばしてあげると足全体の負担が軽くなりますので行って下さい。
痛みがなかなか取れない時は寝る時だけ湿布を貼ることも効果的です。
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アキレス腱炎の鍼灸は主にふくらはぎの筋肉に対して行います。
ふくらはぎは下腿三頭筋という筋肉があります。この筋肉は3つの部分から出来ていて、3つの筋肉が1つの束になってアキレス腱になっています。
そのため施術はこの3つの筋肉が対象となるわけです。
ふくらはぎの表面から触れる部分にと、表面からは一部分しか触れない筋肉がありますが、それらの中から原因部位を探し出して鍼で施術を行います。
また、筋肉の部分だけではなく、状態によってはアキレス腱に対しても施術を行います。
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主な施術部位 |
他には、超音波という器具を用いてアキレス腱、ふくらはぎの筋肉に対して施術を行う場合もあります。
鍼による施術に加えて、スポーツ選手の場合は練習後や家庭でのセルフケアが大切になります。施術をしながら、練習は出来る範囲で行うことがスポーツ選手には必要です。 |
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