







|

排泄時に痛みを感じたり、1週間の排泄回数が極端に少ない場合のような便の排泄状況が困難な場合をを意味し、特に女性によく見られる。体質や、精神的な原因、食べ物が原因の場合もある。
|
便秘の対策で最もよく知られているのは食物繊維の多い物を摂取するということだと思います。
当然、食物繊維を摂ることは便秘の解消に効果がありますので食生活の見直しが必要な方は出来るだけ食物繊維の多い物を摂取して下さい。
高齢の方などで比較的動くことが少ない方も便秘になりやすい傾向にあります。
体をほとんど動かさないので腸の働きも落ちてしまい便秘になる場合もあります。こういう方の場合少し散歩などをすると腸も動き便秘の解消になることも多くあります。
精神的なストレスで便秘になる場合もありますのでこの場合は運動などで汗をかいたり趣味などの時間を作って上手に気分転換を図ることも必要です。
また、習慣的にトイレに行くことも対策としてはよく言われています。
便意がなくても決まった時間にトイレに行くようにしたり、食事の時間を出来る限り同じにすることも対策になります。
便秘の場合、習慣から改善していく必要がありますが、簡単に出来る対策としてお腹のマッサージがあります。
やり方は、お腹の周りを「の」の字を書くように手のひらで優しく押さえてあげることで便通が良くなることがあります。
手のひらで1回5秒程度押しながら場所を少しずつ変えていきます。決して痛みが出るような押し方ではなく、押して気持ちいいと感じるくらいの強さで押すことが大切です。
食後すぐに行うのではなく、しばらく時間をおいてから行うほうが効果的です。
マッサージ以外にも腹筋運動もお腹を動かすという意味において対策になります。10回〜20回の腹筋運動を3〜5セット程度行ってみることでも対策になります。
便秘は習慣の改善とマッサージや運動を上手に組み合わせて長い目でみて改善して行くことが大切です。
|
便秘の鍼灸は主に腰、臀部、そしてお腹周りに対して施術を行います。
腰は背骨の際にある筋肉や、そのやや外側にある筋肉が対象となります。
臀部は骨盤周囲や仙骨という骨の際を中心に臀部の筋肉に対して広く施術を行います。
わき腹の筋肉の凝りが強い時は、わき腹に対しても施術を行うことになります。
|

主な施術部位 |
腰、臀部だけではなく、お腹も施術対象となります。
お腹の場合は、主におへその周囲に対して鍼で施術を行います。お腹は腹直筋という大きな筋肉があります。
その筋肉の硬くなっている部分に対して鍼を行います。
便秘の場合は、鍼だけではなく、日常生活での習慣改善が大切になりますので、食事内容を見直したり適度な運動を心がけることが必要になります。
|

主な施術部位 |
|