名古屋市西区の三宅鍼灸院は痛みとしびれの専門治療院です

手のしびれ・足のしびれの対策と鍼灸

しびれの鍼灸施術の方法と原因や対策の解説ですのでご参考下さい。

感想
治療後の感想

手のしびれ・足のしびれの原因と症状

手や足がビリビリとしたり、感覚が鈍くなる症状。手では頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群、足では腰椎ヘルニアや坐骨神経痛などが主な症状。

手のしびれ・足のしびれ対策

対策上肢では、腕、手のひら、手の甲、指、指先、がしびれることがあります。下肢では腰、臀部、太ももの裏、ふくらはぎ、足の甲、足の裏などがしびれることがあります。

一般的にはしびれが出る時は神経が圧迫されている、もしくは神経痛、と言われることが多いと思いますが、原因は硬くなった筋肉にあります。

筋肉が疲労してくると最初はいわゆる肩こりに代表されるように凝った感じがします。または突っ張ったり、重い感じがしたりします。

その状況がさらに続くと次は痛みを感じたり、ビリビリとしたしびれを感じるようになります。また、なんとなく感覚が鈍くなったり、力が入りにくくなることもあります。

こういった場合はまず筋肉の疲労を取り除くことが大切です。

筋肉の疲労が原因なので、入浴してしっかりと温めてあげたり、また、同時に優しくマッサージしてあげることも良いでしょう。

自分でマッサージしにくい時は、100円ショップなどでマッサージ用の道具が売っていることもありますので、道具を利用するのも良いですし、ゴルフボールを使ってマッサージしても良いでしょう。

ただし、グイグイと力任せに長時間揉み過ぎないように注意して下さい。筋肉への過剰な刺激は逆効果の場合もあります。

優しくマッサージをしたり、ストレッチでも構いません。そして、その後に患部に対して市販のクリーム等を塗ることも良いでしょう。

また、筋肉の疲労にはビタミン類がお勧めですので、食事の際に摂取するように心がけてみて下さい。

手のしびれ・足のしびれの鍼灸

頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群などで手がしびれる時はまず、どの動作で最もしびれが増すか?ということをチェックします。

手や腕、指、手のひらへのしびれの原因となっている筋肉があるはずですから、その筋肉を動作分析や触診によって探し出します。

多くの場合は首周り、鎖骨の下に付着している筋肉の部分、または肩や腕が原因のこともあります。

症状

原因筋が特定出来たら、鍼灸で施術をしたり、電気器具による施術を行います。

指先や手のひら、手の甲がしびれる場合でも原因となる部分は離れた部分にあることが多いので、痺れを出している原因の部分をつきとめて施術することが大切です。

腰椎ヘルニアや坐骨神経痛で腰や臀部、太ももの裏、ふくらはぎ、脛、足の甲や足の裏、または足の親指などがビリビリしびれる場合、原因は腰や臀部ノ筋肉にあることが多いです。

足のしびれの場合、例えば腰を反らした時にしびれが増したり、臀部の筋肉を押さえるとしびれがでることがあります。

この場合は腰や臀部に対して鍼灸施術を行い、手のしびれの場合と同様に電気器具を用いて筋肉に対してアプローチをします。

また、股関節周囲、特に股関節前面の筋肉が原因で脛や足の甲、足の親指がしびれることがあります。

この場合は当然ながら股関節周囲、股関節前面の筋肉が施術対象になります。

また、しびれる期間が長期にわたる場合は、しびれる部分そのものが原因となっていることもありますので、脛、足の甲、足の指などがしびれる時は患部の筋肉や腱に対して直接アプローチすることもあります。

治療

手のしびれ、足のしびれ、どちらの場合でも原因となる部分を特定して、その部分に直接施術をすることが大切です。

また、神経が圧迫されているというケースもありますが、筋肉が原因でもしびれますので、神経圧迫や脳の症状ではない場合は筋肉に対しての施術が大切です。

手のしびれ・足のしびれついてよくあるご質問

すべて使い捨ての鍼を使用していますしびれの症状に関してよくいただくご質問です。

Q1.適応症に関するご質問

ふくらはぎや足の甲がしびれるのですが、鍼灸が良いのでしょうか?

A1.回答

臀部の筋肉が原因でふくらはぎや足の甲がしびれることはよくあります。筋肉が疲労し、硬くなってくると凝り等に加えてしびれを出すようになります。

筋肉が原因のしびれの場合は鍼灸施術の対象になります。当院では使い捨ての鍼をしようしていますのでご安心下さい。

ただし、手足が同時にしびれるとか、強い頭痛に伴いしびれが出るという状況ならすぐに脳神経外科を受診することをお勧めします。

Q2.セルフケアに関するご質問

しびれる時は自分で何をすればいいですか?

A2.回答

筋肉が原因の場合は温めてあげるほうが良いです。入浴時にゆっくりと温めたり、シャワーを手がしびれるなら首や肩、腕などに、足がしびれる時は腰や臀部に当てて筋肉を温めてあげると良いでしょう。

マッサージやストレッチも構いませんが、決して無理にグイグイ揉んだり伸ばしたりし過ぎないようにして下さい。

Q3.スポーツに関するご質問

足にしびれがあるのですが、スポーツをしても構わないですか?

A3.回答

症状の程度によりますが、運動が出来るレベルなら構いません。ただし、筋肉が原因でしびれが出ているならスポーツをすれば当然筋肉がまた疲労します。

そのため、運動後は一時的にしびれが増すこともあるでしょう。ですから、症状に合わせて運動の量や質を調整することが大切です。判断に迷う時はご相談頂ければと思います。

手のしびれ・足のしびれの症状でお悩みの方へ(院長コメント)

院長コメント個人的な体験で恐縮ですが、私は両手両足がしびれたことがあります。その当時はものすごく不安になったことを覚えています。

病院で腫瘍が出来ているのかもしれないとのことで、MRIと撮りましたが異常はなく、なぜしびれが強く出るのか全く分かりませんでした。

しかし、現在行っているトリガーポイント鍼療法に出会ってから、筋肉が原因でしびれが出る、ということが分かり、筋肉に対して鍼で施術をしたおかげで今があります。

ですから、手や足がしびれてつらい思いをしておられる方のお気持ちは本当によく分かります。ちなみにヘルニアによるしびれも経験していますので、ヘルニアの方のお気持ちもよく分かります。

しびれがあると、神経が圧迫されているから、ということをよく聞くと思いますが、自分自身の例からも分かりますが、神経圧迫ではなく、筋肉が原因で手や足にしびれが出るのです。

このことを知らないと的外れの治療になってしまいます。ですから大事なことはどの筋肉が原因でしびれが出ているのか?ということをちゃんと特定して、そしてその筋肉に対してアプローチすることが大事なのです。

手や足のしびれでお困りの方、お気持ちは良く分かります。ご自身の症状に関して何か聞いてみたい、もしくはお困りの場合はお気軽にご相談頂ければと思います。

※手や足のしびれの症状がある方はまず病院を受診し、検査等を受けることをお勧めします。

※糖尿病が原因で手足がしびれる場合は当院の施術対象外となりますのでご了承下さい。

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