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頚椎椎間板ヘルニアや強い肩こり、肩関節周囲炎などの症状に伴う痛みの場合がある。肩甲骨の間に突っ張り感や痛みを生じる。肩が凝るような姿勢や仕事、特にVDT作業などをしている人に多く見られる。肩甲骨の内側が強く突っ張ることが多く、痛みがひどい時は呼吸がしにくく感じる場合もある。
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背部痛の対策としてはまず姿勢からです。そして肩こりと同様、痛みの強くなるような作業は出来るだけ避けることが大切です。
ただ仕事でどうしても細かい作業や痛みの出やすい仕事をしなければならない場合はストレッチなどで筋肉に疲れをためないことです。
疲れが溜まり、痛みも強くなってきたらお風呂でしっかりと温めて、入浴後のストレッチも効果的です。
ストレッチは背中を伸ばすストレッチや、肩甲骨の間を広げるようなストレッチが効果的です。また、脇の下の筋肉を伸ばすようにストレッチを行うことも効果的です。
頚椎椎間板ヘルニアの場合、背部に痛みが放散することがあります。
この場合はまず頚椎椎間板ヘルニアの症状の対策をしっかりとしながら同時に背部に放散する痛みの対策も同時に行うのが良いでしょう。 |
背部の痛みの場合は、首や背中全体から筋肉の硬くなった部分や、トリガーポイントと呼ばれる施術ポイントを探して順に鍼灸を行っていきます。
痛みは特に肩甲骨の内側や背骨の際に見られることが多いです。背中には僧帽筋という大きな筋肉があり、その筋肉が肩甲骨の内側に付着する部分があります。その部分が硬くなることが多いです。この部分に鍼をします。
痛みとしてはギューッと締め付けられるような痛みが肩甲骨の内側にすることが多いです。
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主な施術部位 |
痛い場所だけが痛みの原因ではないので、他にも原因となる筋肉がないかも探す必要があります。
「どのような格好をした時に痛みが強くなるか?」ということを確認して原因となる筋肉を探します。
例えば、首を右に回して背中に痛みが出るようならば、首の筋肉にも原因があると考えられます。
そのため首を回して痛みが出るようならば首にも鍼をする必要あります。
背部だけではなく、背骨全体のバランスを整えるために腰部にも鍼灸をすることもあります。背中の筋肉には、首から腰までつながる長い筋肉があります。ですから痛む部分だけではなく、痛む部分から離れた腰の辺りを施術する場合もあります。
頚椎椎間板ヘルニアに伴う首からの放散痛の場合は首の筋肉の鍼灸をしっかりと行いながら同時に背部の痛む部分も鍼灸を行っていきます。
いずれの場合にしても背中の筋肉は大きな筋肉が多いので痛みを感じる部分だけではなく、痛む部分から離れた場所も同時に施術をしていくことがあります。 |
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