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| 頚部から肩にかけての不快感や重圧感、コリや痛みを感じる症状の事を言う。筋肉の過労による乳酸などの疲労物質の蓄積や筋肉の過緊張などによって起こるとされている。症状によっては指先にしびれや痛みが出る場合もある。また、肩こりがひどくなると頭痛や吐き気を伴う場合もあり、単に肩こりと言っても要注意の場合がある。 |
肩こり・頚腕症候群の対策として普段から取り組めることとしては、お風呂にゆっくりと入って体を温める、十分な睡眠をとる、ビタミンを摂取し疲労回復を助けるなどがあります。
また、肩こりの原因となる姿勢や動作を出来るだけ避けるほうがいいですが、仕事でパソコンを良く使う場合や細かい作業を頻繁に行うなどの場合はどうしてもすぐに肩こりになってしまいます。
ですからセルフケアとしてはストレッチやダンベル体操などがオススメです。
ストレッチで頚や肩周りの筋肉を伸ばしてあげたり、ダンベル体操で頚や肩の筋肉を動かして鍛えることにより血行を良くし、筋肉が強くなれば肩こり解消に繋がります。
また、肩こりに伴う頭痛や目の疲れなどには目のアイシングも効果的です。
セルフケアとダンベル体操については下記のページをご参考下さい。
●簡単セルフケア
●ダンベル体操
肩こりだけではなく、指先にしびれや痛みを感じる場合は肩こりと同様のセルフケアも大切ですが治療が必要です。
痛み、しびれが強い場合はまず病院で診察を受ける事をお勧めします。
痛みやしびれが極度に強い場合は頚椎椎間板ヘルニアの可能性も考えられますので要注意です。
病院で検査等をしてもらった後でも鍼灸治療は可能ですので肩こり、痛み、しびれでお困りでしたら鍼灸を受けてみて下さい。
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施術をする部分は、「どのような格好をした時に痛むのか?」ということから原因となる筋肉を探し出します。
肩こり、頚腕症候群の場合は、首、肩、背中、などから痛みの原因となっているトリガーポイントという鍼をするポイントを探して施術を行います。
痛い所だけが痛みの原因ではなく、どの筋肉が症状の原因となっているのかを探すことが大切です。
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主な治療部位 |
後頭部にある小さな筋肉が肩こりの原因になっていることもありますし、肩周り、肩甲骨の周囲の筋肉も鍼灸で施術することが大切です。
しびれの対策として、首から腕や指先の血行が良くなるように首周りや、肩から腕にかけて広範囲に鍼灸をする場合もあります。
痛みやしびれがひどい場合は週に1〜2回程度の施術が必要です。痛みやしびれが減少してくれば1週間から10日に1回の施術を行います。 |

主な治療部位 |
| 鍼灸だけではなく、上記でも紹介したようにセルフケアや、ダンベル体操などで肩こりを予防することも大切です。 |
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