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低音性耳鳴りは中耳疾患によることが多く、高調性のものは内耳性、中枢性の耳鳴りとされる。風の音、セミの鳴く声、などと表現されることが多い。慢性化膿性中耳炎やメニエール病、その他様々な原因が考えられる。
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耳鳴りがする場合はまず耳鼻科を受診し、診察、検査等を受けることが大切です。
ただの耳鳴りと思っていても検査をすると中枢性の病気であったり、メニエール病といった病気の場合もあるので耳鳴りといえども慎重に対応すべきです。
特に重病ではない場合は、まず、首や肩周りの筋肉を柔らかくすることを心がけます。
首や肩周りの筋肉が硬くなっていると耳に影響が及ぶことがあるようで、首や肩周囲の筋肉の柔軟性が増してくると耳鳴りの対策になる場合があります。
また、肩こり、頭痛などがある場合はそちらの改善をしっかりと図ることも大切です。
ストレッチやマッサージなどで首や肩周りの筋肉を柔らかくして血行を良くしてあげると耳鳴りの対策になる場合があります。
首、肩周り以外には側頭部や耳の裏をマッサージしてあげることも血行を良くすることになり、対策になります。
ストレスが強い場合はストレスを解消するために気分転換を図ったり、スポーツで汗をかくなどしてみることもいいでしょう。
精神的なストレスが強い場合は心療内科を受診しても良いと考えられます。
耳鼻科、筋肉の血行改善、ストレス解消、心療内科などを上手に利用し、長期視点で耳鳴りの改善を目指すことが大切です。
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耳鳴りの鍼灸は主に首、肩周り、背中を中心として施術を行っていきます。
首では小さな筋肉が後頭部周囲にあり、これらが重要な施術対象となります。また、側頚部にも施術を行います。
肩周りでは凝りの強くなる部分が施術対象となります。主に肩こりに対する鍼灸と同様の部分に施術をすることになります。
背中では、肩甲骨の間が特に凝りが溜まりやすい部分ですので、そこが施術対象となります。
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主な施術部位 |
全体的に肩こりと同様の施術を行います。状態によっては側頭部にも施術を行うこともあります。
耳鳴りでは鍼灸だけではなく、耳鼻科を受診することが大切ですので、当院では耳鳴りに対しては耳鼻科を受診しながら鍼灸施術を受けて頂くように提案しております。 |
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