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捻挫の対策と鍼灸

捻挫の症状と原因

瞬間的に強い外力が加わって関節が強制的にその正常な範囲を超えて動かされる時に生じる症状。関節包や靭帯組織が損傷されたり伸ばされたりする。主に足関節によく見られる症状でスポーツ時だけでなく、日常生活においても転倒時などに生じる。

捻挫対策

捻挫は体の関節なら手首、足首などに比較的起こりやすい怪我です。ここでは足の捻挫の対策を紹介します。

捻挫の程度にもよりますが、かなりひどく足首などをひねって痛めた場合は病院で検査をしてもらい、骨折はないか、ギプス固定しなくても良いかなどの検査をしてもらうことが大切です。

腫れがひどい場合はまず整形外科を受診して、骨折がないかどうかを確認してもらうことが大切です。

捻挫といえども程度がひどいとしっかりとギプス固定した方が回復も早い場合がありますので痛みの強さ、腫れの度合いに応じて病院を受診して下さい。

捻挫をした時はまずすぐに氷などで患部を冷やすことが大切です。

捻挫の程度にもよりますが、程度がひどいと少しずつ腫れてきて、痛みも当日よりも翌日に痛みが増すこともよくあります。

捻挫当日はお風呂はシャワー程度にして患部は決して温めてはいけません。

ズキズキとした痛みがしばらく続くと思われるので出来る限り患部を氷などで冷やして下さい。

負傷後、2〜3日すると腫れと痛みも少しずつ引いてきます。

負傷した直後からとにかくしっかりと冷やし、そして患部をテーピングでしっかりと固定してあげることが早期の回復に繋がります。

腫れのある状態でテーピングをすると、腫れが引くとともにテーピングが合わなくなってきますので、こまめにテーピングを張り替えることも大切です。

スポーツ選手などで捻挫をした場合はまず安静第一です。少し動けると練習をしたくなるかもしれませんが、早期回復を目指すなら捻挫の場合はまず安静です。

腫れ、痛みが徐々に引いて楽になってきてもテーピングは完治するまで張替え続けることが良いでしょう。

そして腫れと、痛みが引いてきたら少しずつ関節を動かすリハビリが必要です。この場合、お湯の中などで温めながら行うと動かしやすくなります。

痛み、腫れが治まり、関節も普通に動くようになればスポーツを通常通り行っても大丈夫です。ただし、心配ならばテーピングは貼り続けるほうが良いでしょう。

捻挫の鍼灸

足の捻挫で一番多いといわれているのが内反捻挫と言って、足首を内側にひねった時に起こる捻挫です。

この場合、足を内側にひねるので、外側のくるぶしの周囲にある靭帯が影響を受けます。

この時、足首の靭帯だけではなく、筋肉や腱などを傷めている可能性があります。

そのため、施術部位としては、状態によっては靭帯だけではなく、筋肉や腱も対象となります。

主な施術部位

主な施術部位
また、鍼だけではなく、超音波という器具を用いて施術を行う場合もあります。

捻挫の場合は、足首の痛みに伴い足全体が影響を受けることもあります。

そのため、状態によってはふくらはぎや脛の筋肉に対して施術を行うこともあります。

捻挫とは直接関係はない部分になりますが、スポーツ選手の場合には特に大切になります。

主な施術部位

主な施術部位

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