股関節の痛みで歩きにくい時のトリガーポイント鍼灸 -湿布を貼っても痛む方へ-

股関節痛

股関節が痛くて歩きづらい。朝起きた時に足の付け根が痛い。

そんな状態から、スムーズに歩けるようになるために必要なポイントをお伝えします。

名古屋市内で股関節痛のトリガーポイント鍼灸をご希望の方は続きをどうぞ。

股関節が痛むのは関節ではなく筋肉が原因です

  • 歩くと股関節が痛む
  • 股関節が痛くてあぐらがかけない
  • 朝起きた時に足の付け根が痛む

こういう状態は、たとえ関節に変形があっても骨ではなく筋肉が原因です。

股関節の痛みは固まった筋肉に原因がある

股関節が痛くて歩きづらい。こんな場合の原因は、骨や関節ではなく固まった筋肉が原因のことが多いです。

股関節の変形による痛みもあります。ですが、何でも骨・関節が原因ではありません。

変形がある場合でも、実際には筋肉に原因があることは多いのです。

変形があっても筋肉が原因と言える理由

レントゲンで、股関節の変形が写っているならそれは事実。ですが、その変形が必ず痛みの原因とは限りません。

本当に変形が原因なら、常に痛みがあるはず。なぜなら、変形の状態が頻繁に変わることはあり得ないからです。

ですが、実際には痛む時と痛まない時がある。これは、骨の変形ではなく、固まった筋肉が原因の証拠です。

筋肉が固まると痛みの原因になる

筋肉に疲労がたまると、だんだん縮んで固まります。そして痛みの原因になります。

その縮んで固まった状態の筋肉で、動いたり、特定の姿勢をするため痛むのです。朝、起きた時に強く痛むのもこのことが原因。

歩くと足の付け根が痛む、あぐらをかけない、深くしゃがめない。こういった状態は、固まった筋肉による痛みなのです。

筋肉が原因で股関節が痛む時に必要なこと

歩くと股関節周りや足の付け根が痛む。朝起きた時も痛い。その原因が筋肉にある。

そんな場合に必要なことは、固まって痛みの原因になっている筋肉がゆるむこと。

では、どういう状態なら筋肉が原因と言えるのか?特徴がありますので挙げてみます。

ご来院された方のご感想

当院にご来院された方のご感想はこちらからどうぞ

こんな時に痛みやしびれが出るなら筋肉が原因 -チェックリスト-

股関節痛

筋肉に原因がある股関節痛の特徴です。ご自身の状態を比べてみてください。

  • 歩くと股関節周りが痛くなる
  • 歩くと足の付け根が痛む
  • 朝起きた時に足の付け根が痛む
  • 股関節が痛くてあぐらをかけない
  • 股関節が痛くてしゃがめない
  • 立ち上がる時に股関節が痛む
  • 寝返りをすると股関節が痛む

他にもありますが、こういう状態なら固まった筋肉が原因です。

股関節痛の原因になりやすい筋肉

股関節痛の原因が、固まった筋肉にある。その場合は、主にどの辺りが原因になりやすいかを解説します。

股関節周りの筋肉

股関節痛の原因になる筋肉1

股関節周りの筋肉が痛みの原因になる

股関節周りの筋肉が固まってしまうと、股関節痛の原因になることがあります。歩く時や、あぐらをかく時に痛む原因になりやすいのがこの部分です。

写真のバツ印の部分にある筋肉が固まると、赤い印を付けた部分が痛むことがあります。

腰やお尻の筋肉

股関節痛の原因になる筋肉2

腰・お尻の筋肉が股関節痛の原因になる

腰・お尻の筋肉が固まった場合も、股関節痛の原因になることがあります。特に、股関節の外側が痛む場合、こういった部分が原因になっていること多いです。

バツ印の部分の筋肉が固まると、赤い印の辺りに痛みが出やすくなります。立ち上がると痛む時は、この部分が原因のことが多いです。

太ももの前の筋肉

股関節痛の原因になる筋肉3

太ももの前の筋肉が股関節痛の原因になる

太ももの前の筋肉も、股関節痛の原因になります。足の付け根の筋肉が骨盤に付着してるため、股関節痛の原因になるということ。

歩くと足の付け根が痛い、朝起きた直後が痛い。そういう場合は、太ももの前の筋肉が原因のことが多いです。

筋肉が原因の股関節痛に鍼をする理由

歩くと股関節や足の付け根が痛くなる。その原因が固まった筋肉なら、筋肉への対策が必要。

このことから、筋肉が原因の股関節痛に鍼をする理由は次の2つ。

  • 歩くと股関節周りが痛む場合、原因の多くは固まった筋肉にある
  • その筋肉に対して、鍼なら直接施術をすることが可能だから

股関節痛に対するトリガーポイント鍼療法

当院では、トリガーポイント鍼療法という施術を行っています。痛みや動作制限の原因になっている筋肉を施術する方法です。

歩くと股関節が痛む、あぐらがかけないという場合でも、筋肉が原因なら施術ができます。

※施術の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

トリガーポイント鍼療法による主な施術部分

トリガーポイント鍼療法による、股関節痛の主な施術部分を解説します。

赤い丸を付けている所が、主に施術をする部分です。

主な施術部分1

股関節、足の付け根、太ももの前を施術

主な施術部分2

腰、お尻、股関節周りを施術

股関節痛の原因になっている筋肉に対して施術をしていきます。

股関節周囲だけの場合もあれば、それ以外の腰や太ももなどに施術することもあります。

使用する鍼について

当院では、すべて使い捨ての鍼を使用していますのでご安心ください。

使い捨ての鍼

すべて使い捨ての鍼を使用しています

股関節痛の施術例 -あなたの状態と比べてみてください-

当院における股関節痛の施術例です。

ご自身の状態と比較して、参考にしてみてください。

施術例1:長時間座っていると股関節が痛くなる(Mさん)

Mさんは、座っているとだんだん股関節が痛くなり、湿布では治まらないためご来院(写真はイメージです)。

Mさんの症状

股関節周りに痛みがある状態

施術内容

Mさんに対して施術を行ったのは、下記の部分です。

  • 股関節周り
  • お尻

股関節周囲と、お尻の筋肉が痛みの原因になっていたため施術。

施術例2:歩くと足の付け根が痛くなる(Yさん)

Yさんは、歩くと足の付け根が痛くなる状態でした。薬を飲んでも治まらないためご来院(写真はイメージです)。

Yさんの症状

足の付け根に痛みがある状態

施術内容

Yさんに対して施術を行ったのは、下記の部分です。

  • 股関節周り
  • お尻
  • 太ももの前

太ももの前、股関節周囲へ施術。さらに、お尻の筋肉も痛みの原因になっていたため施術。

施術例3:あぐらをかくと股関節が痛む(Hさん)

Hさんは、あぐらをかこうとすると股関節が痛くなる状態でした。

ご自身でマッサージをしても痛むとのことでご来院(写真はイメージです)。

Hさんの症状

股関節周囲、臀部の外側が痛む状態

施術内容

Hさんに対して施術を行ったのは、下記の部分です。

  • 股関節周り
  • お尻

股関節周りとお尻の筋肉へ施術。特に、股関節の外側が痛みの原因になっていたため施術。

よくあるご質問

坐骨神経痛について、よくあるご質問をまとめました。

施術の回数に感するご質問

■ご質問

歩くと足の付け根が痛くなります。鍼をすれば1回で治りますか?

■当院からの回答

1回の施術で回復することはないと思います。

施術の回数については、体の状態、痛みの程度、痛くなってからの期間などにもよりますが個人差があります。

どのような方でも、一定の間隔で施術を続けて受けていただく必要がありますので予めご了承ください。

股関節の状態に関するご質問

■ご質問

レントゲンで股関節が変形していると言われました。軟骨も減っているようです。

鍼をしてもらうことはできますか?

■当院からの回答

変形や軟骨がすり減った状態でも、それらだけが痛みの原因とは限りません。

たとえ変形していても、筋肉にも原因がある状態なら施術は可能です。

通院のペースに関するご質問

■ご質問

どれくらいのペースで鍼の施術を受けるのが良いですか?

■当院からの回答

お体の状態によって異なりますが、まず1~2週間は週に2度程度。

その後は、週に1回ペースが良いでしょう。

股関節痛の施術をご希望なら名古屋の当院へご予約ください

歩くと股関節周囲や、足の付け根が痛い。さらに、朝起きた時は痛みのため歩くのがつらい。

湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも治まらない。こうなると、困ってしまいますよね。

ただ、こんな場合、原因の多くは筋肉にあります。股関節周りや、お尻、太ももの前の筋肉。

そういった部分が固まると、かなり強い痛みの原因になります。そして、筋肉が原因の痛みには、湿布は薬が効かないことが多いです。

ですが、薬や湿布がダメでも、筋肉が原因の痛みへの対策はいろいろあるのです。その1つが、トリガーポイント鍼療法。

何でも骨・関節が原因ではありません。筋肉が原因でも痛みは出るのです。

いろいろ試しても、股関節周りや足の付け根の痛みが治まらない。そんな状況なら、一度トリガーポイント鍼療法をお試しください。

名古屋市内で施術をご希望の方はお電話でご予約ください。

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