五十肩で腕が上がらない状態へのトリガーポイント鍼灸

五十肩

五十肩になり、痛みくて腕も上がらない。

その原因と、腕がスムーズに上がる状態を目指すために必要なポイントをお伝えします。

五十肩の原因は関節ではなく筋肉にある

  • 肩が痛くて腕が上がらない
  • 肩を動かすとズキンと痛む
  • 服を着る時に肩が痛む

こういう状態なら、肩の痛みや腕が上がらない原因は筋肉にあります。

その理由を解説します。

五十肩の原因が筋肉にあると言える理由

五十肩でも、お風呂上りは少し動かしやすいなら筋肉が原因。

なぜなら、温まることで固まった筋肉が少しゆるんだからです。関節が原因ならこうはなりません。

筋肉は固まると痛みや動作制限の原因になります。五十肩でも、動きが良い時・悪い時があるなら関節ではなく筋肉が原因です。

補足:炎症による痛みについて

夜中に痛みで目が覚める、安静時にズキズキうずく。こういう痛みは、炎症が原因の可能性がありますので医師に相談してください。

筋肉が原因ならこうなりやすい

バツ印の部分にある筋肉が固まると、赤い印の部分に痛みやしびれが出ることが多いです。

肩甲骨周りの筋肉が原因の場合

肩の痛みの原因になる筋肉1

肩甲骨周りの筋肉が五十肩の原因になる

腕を真横に上げる動作で痛むなら、この辺りが原因のことが多いです。

肩の前・腕の付け根の筋肉が原因の場合

肩の痛みの原因になる筋肉2

肩の前・腕の付け根の筋肉が原因になる

腕を前に上げた時に痛んだり、途中までしか上がらない。その場合は、バツ印の部分にある筋肉が原因と考えられます。

首の前・鎖骨の下の筋肉が原因の場合

肩の痛みの原因になる筋肉3

首の前・鎖骨の下の筋肉が原因になる

腕を前に上げると肩の前面が痛む、または途中までしか上がらない。その場合は、首の前や鎖骨の下の筋肉に原因があります。

筋肉が原因の五十肩に鍼をする理由

  • 肩の痛みや動作制限の原因は、固まった筋肉にある
  • その筋肉に対して、鍼なら直接施術をすることが可能だから

使用する鍼について

当院では、すべて使い捨ての鍼を使用していますのでご安心ください。

使い捨ての鍼

すべて使い捨ての鍼を使用しています

五十肩の施術例

Nさんは五十肩になり、肩の痛みや十分に動かない状態が続いていました。

また、夜間痛も治まらないとのことでご来院(写真はイメージです)。

Nさんの症状1

肩や肩甲骨周り、腕が痛む状態

Nさんの症状2

肩の前面も痛む状態

施術内容

Nさんに対して施術を行ったのは、下記の部分です。

  • 首・肩
  • 肩甲骨や肩の関節周り
  • 首の前や鎖骨の下、腕の付け根

首の前、肩、鎖骨の下が特に悪かったため重点的に施術を行った。

夜間痛に関しては、炎症の可能性があったため医師に相談するよう提案。

よくあるご質問

五十肩について、よくあるご質問をまとめましたのでご参考ください。

施術の回数に感するご質問

■ご質問

五十肩と言われ、肩が痛くて腕も上がりません。何回施術を受ければ良くなりますか?

■当院からの回答

施術の回数に関しては、個人差がありますので一概に何回という回数をお答えするのことはできません。

一定の間隔で、施術を続けて受けていただく必要がありますので予めご了承ください。

鍼の効果に関するご質問

■ご質問

病院で注射やリハビリをしてもらっていますが良くなりません。

鍼をしてもらうことはできますか?

■当院からの回答

注射やリハビリに関しては、病院で担当の先生に相談してください。

筋肉が原因の状態なら、鍼の施術をすることは可能です。

通院に関するご質問

■ご質問

どれくらいの間隔で鍼の施術を受けるのが良いですか?

■当院からの回答

基本的には最初の2~3週間は週に2回程度。

その後は、状態にもよりますが、週1回程度が良いでしょう。

五十肩の施術をご希望ならご予約ください

五十肩で痛みや動作に制限がある場合、肩の関節が原因とされがちです。

ですが、実際には筋肉が原因のことがほとんど。

肩が痛くて動かしづらい、注射も薬も効かない。そんな状態なら、トリガーポイントの施術をお試しください。

施術をご希望の方はお電話でご予約ください。

受付時間

電話で予約をする:052-747-1926