ちゃんと痛み止めを飲み続けた女性が最終的に得た結果は・・・

Aさんという女性の話

「またか・・・」

Aさんの仕事はデスクワーク。仕事自体は好きなのですが、午後になるといつも同じことで困っています。

それは、座っているとだんだん腰やお尻、足が重くなってくるということ。そのため、途中で何度か立ち上がらないといけない状態。

仕事が終わって帰るころには「重い」から「痛い」に。家に帰って食事をした後は、決まっていつものあの薬。

仕事中以外のTさんはこんな感じ

腰
  • 朝起きた直後は体がガチガチ
  • 歩くと腰やお尻、足が気になり長く歩けない
  • 運転が長くなると腰やお尻が気になる

こんな状態のため、いわゆる痛み止めを飲み続けていました。

でも、全く痛みもしびれも変わらなかったんです。

どう思いますか?

Aさんは、まじめに痛み止めを飲んでいます。それも結構長い期間。

でも、同じ状態が長く続いている。

これって、

「痛み止めを飲んでも効かないのは、薬の効果以上に痛みが強いからだ」

ということでしょうか?どう思いますか?

答えは実は・・・

この質問の答えは、正しいでも、間違いでもありません。ごめんなさい。ひっかけるための質問とかではないのでお許しを。

どういうことか説明しますね。

大切なことは組み合わせ

なぜ、痛み止めを飲み続けてもAさんの状態が変わらなかったのか理由を解説しますね。

図をご覧ください。

原因と対策の組み合わせ表2

これは、痛みの原因とその対策としての薬の組み合わせを表にしたものです。

痛みの原因が神経にある場合は、リリカという薬が処方されることがあります。リリカは神経に対して作用がある薬。

ですから、原因と対策の組み合わせは正しいということが言えます。炎症とロキソニンの組み合わせも同様です。

組み合わせが間違っている場合

バツ

ただ、筋肉が原因の場合に、リリカやロキソニンという薬は組み合わせとしては間違っています。

なぜなら、筋肉が固まって痛みやしびれが出ている場合、リリカやロキソニンには筋肉をゆるめる作用がそもそもないからです。

Aさんの場合はどうだったのか?

薬

Aさんの場合も同じ。薬の効果以上に痛みが強かったのではありません。

神経や炎症が原因ではなく筋肉が原因だったのです。つまり、組み合わせが間違っていたということ。

だから、薬を飲み続けても変わらなかったということですね。

※誤解のないようにお伝えしますが、薬や手術が良い・悪いではありません。痛みの原因と対策の組み合わせが正しいかどうか?そこが重要ということです。

Aさんの状態と似てると思ったら

もし、ご自身のお体の状態がAさんと似てると思ったら、原因は筋肉にあるかもしれません。

  • 朝起きた時は体が固まっている
  • 起床後、時間がたつと動きやすくなる
  • 長時間立ったままや座ったままがつらい

こんな状態は、筋肉が固まってしまったことで起こります。そして、この状態で痛み止めを飲み続けてもAさんと同じ状態に。

では、筋肉が原因ならどうすれば良いのでしょうか?

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