腰痛・腰のヘルニアになったらやってはいけないことや気をつけて欲しいこと

腰痛・腰のヘルニアで痛みがある時、良いと思っていることでも、実はそれがマイナスの場合もあります。

そこで、痛みがある時にやってはいけないことについて解説します。

※動画で見たい方はこちらどうぞ(10:25秒)。

ウォーキング、筋トレ、ストレッチ、やってはいけないのは?

ウォーキング

腰痛・腰のヘルニアになり痛みやしびれがある。その時に、ウォーキング、筋トレ、ストレッチのうちやってはいけないのはどれだと思いますか?

正解は全部です(ストレッチは条件付き)。

どれも健康には良いことですが、痛みやしびれがある時にすることではありません。

痛みやしびれがある時は運動しなくても大丈夫

歩かないと筋力が落ちて歩けなくならないかな?と心配になるかもしれません。

痛みやしびれがある時にウォーキングをしなくても歩けなくなることはありません。大丈夫!

日常生活で歩くのはOKです。しかし、必要以上に歩くのはマイナスです。

治すことと鍛えることは違う

筋トレも同じですね。筋トレ自体は良いことですが、痛みやしびれがある時に取り組むことではありません。

治すことと、鍛えることは別なのです。このことをご理解くださいね。

ストレッチをする時の条件

ストレッチなら良いのでは?と思う方もいるでしょう。

ストレッチ自体は良いことです。しかし、力任せにグイグイと強引なやり方でやってはいけません。

軽く伸ばして心地よく感じる程度にしておいてください。

この体操はおすすめできない

腰痛体操

写真のような体操はおすすめできません。なぜなら悪化する可能性が高いからです。

腰痛・腰のヘルニアでも、痛みやしびれの元が固まった筋肉の場合は多いです。

固まった筋肉の状態で、さらに体を反らして縮めると症状が悪化することが考えられるということですね。

痛みやしびれがなければ、この体操に限らず好きな体操をしても構いません。

背筋を伸ばした姿勢は間違い?

姿勢

腰痛・腰のヘルニアで腰や足が痛い。そんな時は、正しい姿勢にこだわり過ぎないでください。

固まった筋肉が原因で痛みが出ている時は、できるだけ楽な姿勢がいいです。

肩の力を抜いて、少しダラッとしているくらいがちょうどいいです

悪化を避けるために気をつけて欲しい6つのこと

腰痛・腰のヘルニアの症状がちょっとした動作で悪化することがあります。

具体的に気を付けて欲しい例を挙げます。

  1. くしゃみ
  2. イスから急に立ち上がる
  3. 仕事で無理をし過ぎる
  4. 痛みやしびれを我慢しながらのスポーツ
  5. 症状に対して何もせず放置

できる限り気を付けてくださいね。

筋肉に影響することはできるだけ控える

腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛。

これらは筋肉が固まったことが原因の場合が多々あります。

そのため、筋肉に負荷がかかればかかるほど症状が増します。

日常生活や仕事で必要な範囲で動くのは構いません。

ですが、必要以上に動くのはできるだけ控えるのが良いですね。

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